節約主婦のお勧め保存食

お給料日前だけど、後一品欲しい!そんな時に保存食があると便利ですよね♪ここでは節約主婦の私が常に常備している乾物&レシピをご紹介します♪食費を減らしたい貴方、必見です!

保存食と乾物/ドライフルーツ

保存食と乾物/ドライフルーツドライフルーツ

ドライフルーツは生果実より甘みが強くなって、少量でも満足感があり、食物繊維も豊富な保存食です。乾燥しているため、果実の甘味などの風味や各種栄養が凝縮されている他、干し柿のように生のままでは食べにくい果物を美味しく食べられるようにする加工技術もあるなど、食品加工の一形態にも位置付けられます。保存性を高めることで輸送し易くして、広い範囲に果物を流通させるためにも役立っている保存食です。

保存食と乾物/ドライフルーツドライフルーツの効果

ドライフルーツは、生の果物の水分を抜き、保存性を高めた食べ物です。もともとはフルーツなのですから、1個のフルーツに含まれていた栄養素は、乾燥しても1個分の栄養価があります。例えば干しいちじくには、カリウムやマグネシウムといったミネラルや、ビタミンB群や食物繊維が豊富です。市販の甘いお菓子よりはその栄養的な内容がずっと充実していると言えましょう。ドライフルーツはカロリーが高いのでは、と心配される方もいると思います。これは、私たちが良く利用する食品成分表はすべての数字が100gあたりで表記されているので、水分を抜いた分だけ100gあたりのもともとの量感が変化しているだけのことです。1個のフルーツは1個のドライフルーツ となってもほぼ同じ栄養価を持っています☆彡

保存食と乾物/ドライフルーツドライフルーツのメリット

ドライフルーツは市販の加工されたおやつよりも自然の甘さが味わえたり、その質が高いという部分は大きなメリットなので、是非取り入れて見て下さいね。少し小腹が空いちゃった、という時の為に、小さな容器ドライフルーツを入れて仕事に出る、というのは良い習慣だと思います。忙しい人にもすぐできる、おススメの美容習慣のひとつです!

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保存食と乾物/ドライフルーツドライフルーツのデメリット

ドライフルーツにはデメリットもあります。例えばビタミンCや葉酸。時間をかけて加工することで無くなってしまいますので、生のフルーツとの役割は全く同じではありません。そのことも憶えておくと良いでしょう(´∀`*)また、ドライフルーツは生のフルーツにくらべてかさが少ないので、コンパクトなだけに多く食べ過ぎるとその分カロリーもアップ。大量に食べるのは禁物です。あくまでもちょっと何かつまみたい、という時のお供に少量を良く噛んで食べるのが美容おやつとしての鉄則です。

保存食と乾物/ドライフルーツドライフルーツの作り方(1)

ドライフルーツの作り方についてですが、材料とする果物によって、適した手順が異なります。

(1)皮

例えば、皮を剥くものと剥かないで使うものがあります。

  • 皮をむく=バナナ・キウイなど
  • 皮をむかない=ブルーベリー・プルーンなど
  • 皮そのものをドライフルーツにする=オレンジ・レモンなど
(2)形

果物の形状についても、カットするものもあれば、そのまま使うものもあります。

  • カットする=オレンジ・マンゴーなど
  • カットしない=レーズン・クランベリーなど

保存食と乾物/ドライフルーツドライフルーツの作り方(2)

また、ドライフルーツ 作り方としては何種かの方法があります。フルーツのほとんどは、80%~90%の水分が含まれているため、この水分は「蒸発する水分=自由水」と、「タンパク質や多糖類と結合している=結合水」に分かれているのですが、前者である「自由水」を脱水させることで、ドライフルーツができるというわけなのです。

「天日干し」
日本の気候では、このドライフルーツ 作り方をするにあたり限界があります。しかし、我が国の気候においても天日干しに適する果物もあり、干し柿や梅干しはその代表的な素材です。
「脱水」
砂糖によって脱水したり、浸透圧で脱水したり、また、近年では、完全に水分を脱水し、後から35%の結合水を戻すという方法もあります。
「フリーズドライ」
真空凍結乾燥という加工方法です。果物の水分が凍結し、氷となるわけですが、この氷の状態のまま蒸発。乾燥による栄養破壊を防ぐことができるという方法です。栄養価や味わいを追求したドライフルーツを自宅で作るには、なかなか思うようにはいかないかもしれません。しかし、もしトライするとしたら、ドライフルーツの作り方として挙げられるのは、天日干しや低温でのオーブン乾燥、ほか、油で揚げたり、低温オーブンでの乾燥などです。なお、天日干しで作る場合は、フルーツとフルーツを重ならないように並べて直射日光にさらし、夕方には取り込むことが一般的。2週間ほど繰り返すことで、ドライフルーツが完成します。

保存食と乾物/ドライフルーツのカロリー

良く食べられている ドライフルーツ 20gあたりの量とカロリーをご紹介します。

レーズン……60kcal
20g分としては40粒程度です。
干しいちじく……58kcal
大きめのもの2~3個で20g程度です。
プルーン……47kcal
2個で20g目安です。
乾燥バナナ……59kcal
10~12枚で20g程度です。

保存食と乾物/ドライフルーツのレシピ

【自家製ドライフルーツのラム酒漬け】

【材料】(お好きな瓶に♪)

  • ドライフルーツ(レーズン、ダークチェリー、ブルーベリーなど) 瓶に入る量
  • ラム酒 ドライフルーツが浸るくらい
  • 水 適量

【作り方】

  • (1)ドライフルーツの表示を見て、油が表示されてるかを確認します。
  • (2)油が使用されていない場合は、作り方(6)からの行程でOK!
  • (3)鍋に、ドライフルーツが被るくらいのお湯を沸騰させ、ドライフルーツを入れて、5分程度ゆでます。
  • (4)お湯を捨て、水分が無くなるまで空煎りします。
  • (5)あら熱がとれたら、清潔な瓶に入れます。※瓶は煮沸しておくとなおよいですが、ラム酒のアルコール度数が高いので、しなくても大丈夫です。
  • (6)ドライフルーツより、3センチくらい多目にラム酒をいれます。
  • (7)1週間~食べ頃です。保管状態により、数ヵ月後の方が、より、コクが出て一層、美味しくなります。

保存食と乾物/ドライフルーツのレシピ

【ドライフルーツパウンドケーキ 】

【材料】18㌢パウンド型×1)

  • バター(ケーキ用マーガリン可) 100g
  • 砂糖 80g
  • 卵 2個
  • 薄力粉 100g
  • BP 小さじ1/2
  • ブランデー 大さじ1
  • ドライフルーツ(レーズン、オレンジピール等) 60~120g(お好みで)
  • ブランデー(ドライフルーツを一晩漬けておく) 大さじ1

【作り方】

  • (1)ドライフルーツを一晩ブランデーに漬けておきます。(省いても可) 粉+BPは合わせてふるいます。卵とバターは室温にします。
  • (2)型にクッキングシートを敷いておきます。
  • (3)オーブンは170度に余熱します。
  • (4)バターをなめらかに白っぽくなるまで練ります。(ただ液状に溶かしてしまっては味が悪くなります)
  • (5)砂糖も加えよく混ぜます。
  • (6)卵を溶いて、5回にわけて加えます。(このときよく混ぜると、きめの細かい口当たりのよいケーキになります)
  • (7)ドライフルーツの水気を切り、ふるった粉を大さじ1まぶしておきます。(フルーツが沈まないようにするためです)
  • (8)(1)でふるった粉とBPを加え、ドライフルーツもいれてへらでさっくりと混ぜます。粉がかたまりがないように気をつけましょう。
  • (9)ブランデーを加え混ぜます。
  • (10)型にいれ、トントンと3回ぐらい20cmから落とし空気を抜いて完成です☆彡