節約主婦のお勧め保存食

お給料日前だけど、後一品欲しい!そんな時に保存食があると便利ですよね♪ここでは節約主婦の私が常に常備している乾物&レシピをご紹介します♪食費を減らしたい貴方、必見です!

保存食と乾物/春雨・ビーフン

保存食と乾物/春雨

保存食で便利な春雨は緑豆や薩摩芋澱粉等から作られる透明な麺状の乾物で、春雨サラダや春巻き等にしたりヌードルの様にしても食べます(・∀・)緑豆(りょくとう)や薩摩芋澱粉等から作られる透明な麺状の保存食で、中国伝来で名称は形状から付いた様です。春雨もビーフンも生地を穴の開いた容器から押し出して麺状に成形します。春雨は弾力があります。春巻きの名称は春雨を巻くからと言う説もありますが、料理を考案した人名(春暁)に由来とか、立春(2月4日)か春節(中国で旧暦元旦)に食べるとか、春が旬の物を包んだところからと言う説もあります☆

保存食と乾物/春雨のレシピ

【青梗菜と春雨のオイスター炒め】

【材料】(2人分)

  • 青梗菜(小)2株
  • 春雨(乾燥)50g
  • ※オイスターソース大さじ 1
  • ※醤油大さじ 1/2
  • ※砂糖 小さじ 1/2
  • ※鶏がらスープの素(顆粒)小さじ 1/4
  • ※水50cc
  • ※赤唐辛子少々
  • 油適量
  • 水溶き片栗粉
  • ごま油(仕上げ用)小さじ 1/2~1
  • いりごま(白)適量

【作り方】

  • (1)※を混ぜ合わせておきます。
  • 春雨はお湯でもどし長さ半分に切ります。
  • 青梗菜は葉と芯に切り分け、食べやすい大きさに切ります。(葉は縦に半分、芯は幅5~7mm位)フライパンに油を熱し青梗菜の芯から炒めます。
  • 油がまわったら春雨と葉、赤唐辛子を加えてさっと炒め、①を加えてひと煮します。
  • 水溶き片栗粉を加えて手早く混ぜます。(加えなくてもいいですが、少しとろみがあるとツルツル滑らず食べやすいです)
  • ごま油を風味付けに加えひと混ぜします。
  • お皿に盛っていりごまをかければ完成です。(指でごまをすり潰す感じでかけると一層ごまの香りが増しますよ♪)

保存食と乾物/春雨レシピ

【春雨サラダ】

【材料】(4人分)

  • 春雨(乾燥)50g
  • 人参(千切り)1/3本
  • ハム3枚
  • きゅうり(千切り)1/2本
  • ※砂糖大2
  • ※醤油大2
  • ※酢大2
  • ※ゴマ油大1
  • ※白いりゴマ大1
  • 水100ml
  • 赤唐辛子(輪切り)小1

【作り方】

  • (1)人参・ハムは千切りにします。
  • (2)小鍋に水・人参・ハム・春雨を入れ蓋をし弱火で水が無くなるまで蒸します。
  • (3)その間にキュウリ。斜め切りのあと縦に千切りにします。
  • (4)容器にキュウリと※調味料を入れ工程Ⅱの蒸した鍋の具材を入れ冷蔵庫で冷やし出来上がり!一晩寝かすと味が馴染みます!

保存食と乾物/ビーフン

ビーフンは米を原料にした細い麺で、台湾・中華料理等の焼きビーフン等で食べられる保存食です。一般的にビーフンは乾燥させた状態で流通、販売されますが、産地では乾燥前の販売もあります☆ビーフンは本来、中国語名「米粉」の漢字の示す通り、伝統的には米の粉のみから作られるものですが、近年では米以外のデンプンも原材料の一部として使うことが増えてきています。これには原材料コストを下げるためと品質改善のためと二つの目的があります。

保存食と乾物/ビーフンの食べ方

ビーフンは春雨に比べると馴染みが薄いかもしれませんが、とっても簡単に色々とアレンジが出来るので、保存食として常備したい乾物です。野菜や肉類などの具材といっしょに炒めた焼きビーフンや、具材とともにスープにいれた汁ビーフンとして食べるのがおススメです(・∀・)

各国での保存食と乾物/の食べ方

ベトナム
ベトナムでは、ビーフンに当たるものをブン(越:bun/粉)と称します。炒めたり、豚足(モンゾー)やカモ肉(ヴィット)の汁に入れる他、茹でただけの味のないブンに揚げた魚(カー)、揚げ春巻き(ネムザン/チャーヨー)、網焼きした豚肉(チャー)、香草・野菜、竹の子などの山菜などを載せ、たれ(ヌクチャム)と和えながら食べられます。ライスペーパーでくるんだ生春巻き(ネムクオン/ゴイクオン)の具にも欠かせなません。太いブンを牛肉のスープで食べるブンボーフエは有名なフエの郷土料理です。
台湾
台湾では北西部の新竹市がビーフンの名産地です。新竹地域は米の生産地で、冬にビーフンの乾燥に適した冷たく乾燥した季節風が吹くことからビーフンの生産が盛んになりました。「新竹米粉」はビーフンのブランド名になっていて、アメリカ合衆国や日本などにも輸出されています。台湾では通常の太いビーフン(水粉 ズイフン)のほかに細いビーフン(炊粉 ツイフン)の2種類のビーフンを常食としています。しかし製造工程ではこの二種類を区別していますが、食べる側はほとんど意識せず消費していますよね(・∀・)
シンガポール
シンガポールの名物料理のひとつとして「星洲炒米粉」(シンガポール焼きビーフン)がありますが、これは福建省の焼きビーフンをカレー味に変えたものです。
中国
中国福建省や台湾では、スープに入れてスープ麺のようにする食べ方や、豚肉、エビ、野菜などを加えて炒めた焼きビーフン(炒米粉)が一般的です。油で揚げてふくらませ、料理の付け合わせなどにする例もあります。桂林が原産の「桂林米粉」は、切り口が丸く、太いものが標準です。シート状の生地を切って作る平たいものもあり、「切粉」(チエフェン)といいます。太く、戻しにくいため、乾麺はあまり使われず生麺が多く使われます。ゆでたビーフンにたれのみをかけ、肉など様々な具と混ぜて食べる「滷菜粉」、豚肉のスープを注ぎいれた「湯粉」、炒めた「炒粉」など様々な調理法があります。福建省以外の中国大陸部ではむしろ桂林米粉が一般的で、近年は各地の中小都市にまで広く店があります。
タイ
タイのライスヌードルは、一般のビーフンほどの太さのものは「センミー」といい、太目の「センレック」、きしめんのような扁平の「センヤイ」があり、通常、店でこれらの種類と汁に入れるか炒めるかを自由に選べます。例えばセンミー・ナームは、汁ビーフンです。
ミャンマー
ミャンマーでも、焼きビーフンやスープビーフンは一般的な調理法ですが、最も多く使われるのがサラダにする調理法。ミャンマー風ビーフンサラダ(現地名 チャーザントッ)はもどしたビーフンと千切りキャベツ、玉葱、馬鈴薯などを和え、タマリンド、魚醤などで味付ける料理です。家庭で作られることはもちろん、街中の屋台などでも売られています。

保存食と乾物/ビーフンのレシピ

【焼きビーフン】

【材料】

  • ビーフン200g
  • 豚バラ薄切り肉 80g
  • 玉ねぎ1個
  • ゆでたけのこ1/3本(50g)
  • ピーマン 2個(70g)
  • にんじん1/2本
  • 干ししいたけ 2枚
  • ※しょうゆ 大さじ2
  • ※酒大さじ2

【作り方】

  • (1)ビーフンはたっぷりの熱湯に3分ほどつけてもどし、冷水にとってサッと洗い、ザルに上げて水気をきります。
  • (2)豚肉、玉ねぎ、たけのこ、ピーマンはせん切りにします。にんじんはせん切りにし、かためにゆでます。干ししいたけは水につけてもどし、細切りにします。
  • (3)フライパンに油大さじ1を熱し、(1)のビーフンをサッと炒め、取り出します。
  • (4)フライパンに油大さじ1を熱し、(2)の豚肉・野菜を入れて炒め、※で味つけし、炒めます。
  • (5)(1)のビーフン・(2)の順に加えて炒め合わせ、ごま油を回しかけて完成です。