節約主婦のお勧め保存食

お給料日前だけど、後一品欲しい!そんな時に保存食があると便利ですよね♪ここでは節約主婦の私が常に常備している乾物&レシピをご紹介します♪食費を減らしたい貴方、必見です!

保存食と乾物/きのこ

保存食と乾物/キクラゲ

保存食としてお勧めの乾物、次はキクラゲです。山中の朽木、殊にクワ・ニワトコなどの広葉樹に群生するきのこ、キクラゲ。コリコリとした食感が楽しい、栄養豊富な食材です! 中華料理などでよく用いられるキクラゲも、家庭でお馴染みの保存食である乾物です。乾物の乾燥キクラゲは食べる前に水かぬるま湯で戻し、石突き(根本)部分を切り落とします。中国の市場では、すぐに使えるように水で戻したキクラゲも売られているそうです☆貴重なシロキクラゲは、主に中華料理のスープの具や、砂糖の汁で煮たデザートの具として使われています。黒いキクラゲは中華料理や豚骨ラーメンの具としてもおなじみで、主に炒め物、酢の物、刺身、チゲ、ナムルなどに用いられますよね。精進料理、普茶料理でも多用され、それから変化した大分県中津市の和菓子巻蒸にも使われています(´∀`*)

保存食と乾物/キクラゲのレシピ

【豚ときくらげの卵炒め 】

【材料】(2人分)

  • 豚小間切れ 150g
  • 玉ねぎ 1/3個
  • きくらげ(乾燥) 10g
  • 卵 2個
  • ※醤油 小さじ1/2
  • ※砂糖 小さじ1/2
  • ※紹興酒 小さじ1/2
  • ※小麦粉 大さじ1
  • ※※紹興酒大さじ1
  • ※※ウエイパー小さじ1/2
  • ※※砂糖小さじ1
  • ※※醤油小さじ1
  • オイスターソース小さじ1

【作り方】

  • (1)きくらげはぬるま湯で30分ほどつけ、しっかり戻ったら洗っておきます。玉ねぎはざく切りにします。
  • (2)豚肉は下味用※の醤油、砂糖、紹興酒をもみこみ最後に小麦粉をまぶしておきます。
  • (3)フライパンに油をひき卵を入れ大きくかき混ぜて火を8割火を通します。
  • (4)同じフライパンに玉ねぎ、2の豚小間、きくらげを入れ良く炒めます。
  • (5)火が通ったら、味付け材料※※を上から順番に回しかけ、混ぜます。卵を投入し少し崩すようにして味が全体に行き渡ったら火を止めて完成です。

保存食と乾物/キクラゲのレシピ

【もやしときくらげのナムル 】

材料(2~3人分)

  • もやし 1袋分
  • 乾燥きくらげ 適量
  • すりごま(白) 適量
  • ごま油 大さじ1
  • 顆粒だしの素 小さじ1
  • 醤油 大さじ1
  • ラー油・七味 適量

【作り方】

  • (1)お湯を沸かして先に乾燥キクラゲを入れます。
  • (2)次にもやしを入れて1分ぐらいでお湯からあげます。
  • (3)熱いうちにごま油と混ぜて、すりごま・だしの素・醤油を入れて和えます。
  • (4)お好みで七味をかけたり、ラー油を足して完成!

保存食と乾物/白キクラゲ

白キクラゲは、中国では「銀耳」と呼ばれて栽培され、乾燥品として出回っていまう。主にデザートなどにされる一方、不老長寿の薬としても珍重されています。シロキクラゲ科シロキクラゲ属のキノコで、主に日本と中国で食用とされています。白いキクラゲは栗の木に生え、白木耳や銀耳や雪耳と言い、不老長寿や強壮に効果がある食材として利用されています。白木耳はかつては珍重でしたが、現在では台湾などで人工栽培されていて、比較的安価に入手できるようになりました。春から秋にかけて、広葉樹倒木や枯枝に発生します。形は不規則で、花びら状と表されます。子実体はゼリー質で白く、半透明。キクラゲ同様、乾燥すると小さく縮み、湿ると元に戻ります。

保存食と乾物/白キクラゲの効能

キクラゲは低カロリーで、ビタミンやミネラルなどの栄養素や多糖やエルゴステロールが豊富で、干した木耳にはビタミンD2(エルゴカルシフェロール)が多く含まれています。きわめてヘルシーな食材であり、薬膳や薬用としても利用されています。キクラゲ(木耳)には滋養強壮や胃腸の働きを良くし、造血機能を高める作用があります。さらに出血を止め、痔出血や月経過多に効果があります。血液を浄化する作用や血栓を予防する効果があり動脈硬化や高脂血症や高血圧症に良いとされています。シロキクラゲ(白木耳)は不老長寿や滋養強壮の効能のある高級食材として利用されています。日頃からシロキクラゲを食べると免疫力や抗がん力の増強が期待できます。

保存食と乾物/白キクラゲのレシピ

【白キクラゲのシロップ煮】

【材料】(2~3人分)

  • 白キクラゲ(乾燥) 5g
  • レモン(スライス) 1/2個分
  • ※水 2カップ
  • ※砂糖 70g
  • ※生姜(スライス) 1/2かけ分
  • ※シナモンスティック 1/2本
  • 塩 ひとつまみ
  • クコの実(水でもどしておく) 適宜

【作り方】

  • (1)白キクラゲはたっぷりの水で戻す。(30分ほど)戻ったらよく洗い、かたい部分があれば取り除き、ひと口大にちぎります。
  • (2)鍋に(1)とかぶるくらいの水を入れ火にかけ20分ほど茹でてざるにあけ水気を切っておきます。
  • (3)鍋に※を煮立て(2)とレモンを加えひと煮立ちさせ最後に塩も加えて火からおろします。
  • (4)鍋ごと冷水で冷まします。
  • (5)粗熱がとれたら、クコの実を加え、食べる時まで冷蔵庫で冷やしておきます。
  • (6)生姜やシナモンは取り除いてから盛り付けます。

保存食と乾物/干し椎茸

椎茸を乾燥させた乾物、干し椎茸。椎茸は乾燥によって旨み・香り成分が化学的に増すという特徴があるので、乾物に最適なのです。出汁をとったり、水で戻してから煮物や佃煮にしたりする。もどし汁も出汁として利用されます。また、陽に当てて干すことによって、ビタミンD2の含有量も増えます♪

保存食と乾物/干し椎茸の種類

保存食の代表、乾物の椎茸は、成長程度の違いから、肉厚でかさが開ききっていない冬菇(どんこ)と、薄手でかさが開いている香信(こうしん。本来は香蕈と書く)、さらに両者の中間的存在の香菇(こうこ)の種類があります。いずれも中国での呼び方を取り入れたものです。かさの表面に亀裂の様な模様がひろがっているものは花冬菇(はなどんこ。中国語では花菇)と呼ばれます。この他、スライスしてから乾燥させた乾物もあります。

保存食と乾物/干し椎茸のレシピ

【干し椎茸と小エビの炊き込みごはん 】

【材料】(お米2合ぶん)

  • 乾燥の小エビ 大さじ6強
  • 干し椎茸 2、3こ
  • ※しょうゆ 大さじ1
  • ※みりん 大さじ1
  • ※酒 大さじ1
  • ※塩 小さじ4分の1
  • ※粉末の和風だし 小さじ1~2(塩分で調節)
  • ※胡麻油 大さじ1
  • あれば人参 3分の1~2分の1本
  • あれば油揚げ 2分の1枚
  • 仕上げのごま 適量
  • 干し椎茸の戻し汁 あるだけ
  • 水、もしくはだし 炊飯器の表示の分量より椎茸の戻し汁分少なく
  • 米 2合

【作り方】

  • 干し椎茸は戻して細く切る(戻し汁は捨てない)、人参や油揚げは短冊に切ります。
  • ※の調味料を混ぜます。
  • 材料をすべていれて炊飯器で炊きます。
  • 炊き上がったら蒸らしてごまを混ぜこんで完成です。

保存食と乾物/干し椎茸のレシピ

【干し椎茸の焼きめし】

【材料】4人分

  • ごはん(温かいもの) 800g
  • 干し椎茸(香信) 30g
  • 長ねぎ 1本
  • 卵 4個
  • 塩、こしょう 各少々
  • しょうゆ 大さじ3
  • バター

【作り方】

  • (1)干し椎茸は軸を折って除き(折りにくいときはハサミで切る)、さっと洗い、傘をなるべく小さく手で割ります。
  • (2)長ねぎは粗いみじん切りにします。卵は溶きほぐしておきます。
  • (3)フライパンにバター大さじ1を入れて強火にかけ、半分溶けたら椎茸を加えて炒めます。全体にバターがなじんだら水1カップを加え、水分を飛ばしながら煮ます。
  • (4)ほとんど水分がなくなったらバター大さじ2を加え、バターが溶けたら溶き卵を流し入れ、ざっと混ぜてすぐに温かいごはんを加え、バターがなじむように炒めます。
  • (5)塩、こしょうをふり、しょうゆを鍋肌から加えて炒め、仕上げに長ねぎを加えて炒め合わせます。

保存食と乾物/干し椎茸のレシピ

【干ししいたけと切干の煮物 】

  • 干ししいたけ 6つ 
  • 切干大根 1/2カップ
  • しょうゆ 大匙2
  • みりん 大匙2
  • ほんだし 小さじ1
  • 砂糖 大匙1

【作り方】

  • 干ししいたけと切干大根はそれぞれ水につけて戻しておきます
  • しいたけと切干は食べやすい大きさにきっておきます
  • 小なべに調味料を全部いれてしいたけと切干をいれたらひたひたになるまで水を足します
  • ことこと煮込んで水分がなくなったら完成です☆彡