節約主婦のお勧め保存食

お給料日前だけど、後一品欲しい!そんな時に保存食があると便利ですよね♪ここでは節約主婦の私が常に常備している乾物&レシピをご紹介します♪食費を減らしたい貴方、必見です!

保存食と乾物/香辛料

保存食と乾物/ゴマ(黒ごま・白ごま・すりごま)

次にご紹介する保存食&乾物は「ゴマ」です♪主婦の皆さんの台所には必ずありますよね。メインとして食べることは難しいですが(笑)ゴマがあるだけでいつもの料理がぐっとレベルアップするので、これも外せない保存食・乾物ですよ♪

保存食と乾物/ゴマのパワー

ゴマには、白ゴマ、黒ゴマ、金ゴマなどいろいろ種類がありますが、ゴマに含まれるゴマリグナンには活性酸素を撃退するパワーがあるとテレビで放送されたことから、数年前から人気が急上昇。さらに最近の研究で、アンチエイジング(若返り)にも効果があることがわかってきました。ゴマの健康効果を感じる摂取量の目安は1日に大さじ1~2杯(10g~20g)。老化の原因である活性酸素のうち7割は、エネルギー生産工場である「肝臓」で発生します。体内には元々活性酸素を撃退する酵素がありますが、年齢とともに減少してしまうので、肝機能が低下して、体内に老廃物が溜まり、肌あれや肥満などの老化を引き起こすのです。水溶性の抗酸化物質の代表であるビタミンC、カテキン、アントシアニンは血液中の活性酸素を撃退しますが、肝臓までは到達できません。それは、水溶性であるため、脂溶性の細胞膜を通過することができないためです。それに対し、ゴマリグナンは血液中では力を発揮せず、肝臓に到達してはじめて抗酸化作用を発揮するので、肝機能の改善にはゴマリグナンが最適なのです。

保存食と乾物/ゴマの健康効果

(1)美肌効果
肌の水分・油分・弾力を取り戻し、美肌になる効果もあり。肝機能が向上し、肌の細胞の代謝を促進するためです。
(2)ダイエット
体脂肪の減少

保存食と乾物/ゴマのゴマリグナンの働き

ゴマリグナンには肝臓で脂肪の分解を促進し、脂肪を燃焼しやすくする働きもあります。体の細胞にはペルオキシソームという、脂肪を分解する働きをする物質があるのです。ゴマに含まれるセサミンがペルオキシソームを活性化し、脂質の代謝を高めることがわかってきました。またゴマにはビタミンB1の吸収を高めるミネラルも豊富に含まれます。ゴマのビタミンEは血液だけでなく、血管壁にたまったコレステロールを、キレイに除去してくれるので、心臓の血液を送り出す負担を和らげるのです。

保存食と乾物/ゴマの健康効果

  • 老化防止・若返り(良質なアミノ酸、ビタミンE、ゴマリグナンとアントシアニンなどの抗酸化物質)
  • 脳梗塞の予防
  • 生活習慣病予防(黒ゴマに含まれるリノール酸やリノレン酸など良質な不飽和脂肪酸)
  • 便秘解消(黒ゴマに含まれる不溶性食物繊維)
  • 冷え性予防(黒ゴマに含まれる鉄分)

保存食と乾物/ゴマの栄養

健康にいいといわれるゴマの栄養パワーの源は、実はゴマ特有の成分ゴマリグナンにあります。ゴマの抗酸化成分「ゴマリグナン」に最も多く含まれる物質がセサミンです。

保存食と乾物/ゴマの健康効果

ゴマリグナンの働きとして、体内で優れた抗酸化作用を発揮し、肝機能を改善する効果、コレステロールの上昇を抑える、血圧低下効果、二日酔い防止、抗アレルギー、脂質代謝促進など多くの効果・効用が研究によって明らかになっています。また、ゴマリグナンは美肌や代謝の活性化にもよいといわれています。

乾物/ゴマの成分(ゴマリグナン)

夏は冷房による急激な温度変化の影響で血管の収縮・拡張が起こるため、血圧が乱高下しやすく、実は脳梗塞が起こりやすい時期。ゴマに含まれる成分ゴマリグナンは脳血栓形成抑制効果があるといわれ、脳梗塞を予防してくれるそうです。ゴマは殻が固く消化・吸収されにくいので、すりゴマにして食べるとより効果的です。1日の摂取量目安10~15g。  

保存食と乾物/ゴマの摂り方

ご家庭のごま油が他の油より酸化しにくいのは、実はセサミンを含んだゴマリグナンのおかげ。しかしゴマは硬い殻に覆われており、そのまま摂ったのでは大切な栄養成分を取り込むことが難しいのです。

保存食と乾物/ゴマの種類

保存食である乾物、ゴマの代表的な種類には下記のようなものがあります。

すりごま
すり鉢を使ってごまをすりつぶしたもの。また、少量のすりごまを得るには「卓上ごま擦り器」のような道具が便利です。ごまが半ば粉砕され、含まれていた油分が滲出してきて、ややしっとりとした感じになります。とくに和食において、白和えをはじめとしてさまざまなレシピで活躍する食材ですね☆
ごまダレ
人気のあるタレの一種で、すりごまなどを材料に用いたもの。サラダなどに用いる「ごまドレッシング」も同じように使えます☆
練りごま
ゴマを完全に粉砕し、ピーナッツバターのように油分を含んだままペースト状にしたもの。ごま油含油率が約50%以上あるため、搾ってごま油として用いられます。独特の香気があり、中華料理を中心に、さまざまな料理に使えます☆

保存食と乾物/ゴマレシピ

【ゴマの蓮根焼き】

【材料】

  • 材料(2人分)
  • れんこん150g
  • ごま油(炒め用)大さじ1
  • 醤油小さじ1
  • お酒小さじ1
  • 白ゴマ適量
  • 七味適量(お好みで)

【作り方】

  • (1)蓮根は3~5mの薄切りにし、水にさらしておきます。
  • (2)フライパンにごま油を熱し、水を切ったれんこんを炒めます。
  • (3)れんこんの両面に焼き目がついたら、醤油、お酒を加え、手早く炒め火を止めます。
  • (4)お皿に移し、白ゴマ、お好みで七味をかけたら、完成です!

保存食と乾物/唐辛子(鷹の爪)

ピリッと辛い唐辛子もあると役立つ保存食&乾物です!

保存食と乾物/唐辛子の使い方

胡椒などの他の香辛料と同様、料理に辛みをつけるために使われます。また、健胃薬、凍瘡・凍傷の治療、育毛など薬としても利用されています☆

保存食と乾物/唐辛子の特徴

ピリッと辛い唐辛子。果実は緑のままでも食べることが出来ます。(辛いですけどね・・・^ー^;)一般に、緑色のものは青唐辛子、熟した赤いものは赤唐辛子と呼ばれます。ビタミンAとビタミンCが豊富なことから、夏バテの防止に効果が高く、また殺菌作用があり食中毒を防ぐとも言われるので、特に暑い地域で多く使われています。殺菌のほかに除虫の効果もあり、園芸では他の作物と共に植えて虫害を減らす目的で栽培されたり、食物の保存に利用される事もあります。私は米びつにいれています(・∀・)

保存食と乾物/唐辛子のの品種

果実を鑑賞するためのトウガラシの品種もあるんですよ。生のまま食べる場合と、乾燥した後に使う場合とがあります。チポトレのように燻煙してから使う場合もあって、一般的に日本国内で入手できる青唐辛子は生のものを加熱することで辛味が甘味に変化し、乾燥した唐辛子では加熱すると辛味が増す傾向にあります。生の緑色の唐辛子は、辛味が比較的少ないです☆

保存食と乾物/唐辛子のレシピ

【唐辛子味噌】

【材料】(作りやすい量)

  • 青唐辛子120g
  • 味噌大さじ5~6
  • みりん大さじ2
  • 酒大さじ1
  • かつお節3~4g
  • 小女子(あれば)大さじ2
  • 油大さじ1強

【作り方】

  • (1)青唐辛子を小口切りにします。タネは、辛い&食感がよくないので、私は抜きました。
  • (2)フライパンに油を熱し、(1)の唐辛子を炒めます。唐辛子に油がなじんだら、みそ、みりん、酒、鰹節、小女子(あれば)を加えます。
  • (3)みその水分がとぶまで、焦がさないように炒めたら、出来上がり。

保存食と乾物/唐辛子のレシピ

【キュウリの唐辛子炒め】

【材料】(4人分)

  • きゅうり4本
  • きくらげ少々
  • 赤唐辛子2本
  • サラダ油 大さじ2~3
  • ごま油少々
  • 砂糖大さじ2~3
  • 醤油大さじ1
  • 塩小さじ1/2
  • 酢大さじ2

【作り方】

  • (1)きゅうりは板ずりをし、水洗いをして水気を切る。縦四つ割りにして種の部分をそぎ、約4cmの長さにします。
  • (2)きくらげは戻して石突を取り、食べやすい大きさにする。赤唐辛子は種を除いて小口切りにします。
  • (3)中華鍋にサラダ油を熱し、きゅうり、きくらげ、赤唐辛子を入れ手早く炒め、調味料を混ぜます。仕上げにごま油を振り入れ、炒め煮にして完成です。